TSURENAI北海道

ルアーフィッシングにのみ情熱を注いでいます。

【独自】アイナメにおすすめのルアーランキング

北海道の釣りにおいては珍しく年間通して楽しむことができるロックフィッシュの釣り。

 

特にアイナメの魅力に取り憑かれた僕は、毎週のように室蘭沖堤防を訪れては底をしこたま叩いたり、壁際を巻いてみたり…

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その様子を動画にして一方的に垂れ流し遊んでいる訳です。

TSURENAI 北海道 - YouTube

 

動画を投稿するようになって3年ほど。

(この間全くブログを更新することはありませんでした…)

特にバズる訳でもなく、でも個人的には順調に積み重ね無事に100本に達しましたので、今回は情報を整理する意味も込めて過去の動画を全て見返して、最もアイナメを釣ったルアーは何なのかランキングを付けてみようと思います。

 

まさに生きたデータ(自己満足)

僕にとっては自分の釣りの癖が分かる素晴らしい統計が出るに違いない。

 

前提条件

  • 対象は過去に投稿した動画内のみ
  • アイナメのみカウント、サイズ不問
  • ルアーの種類のみ分別(カラー/サイズ不問)
  • シーズンやパターンは考慮しないものとする

 

もしこのなかに僕の動画を見てくださった方がいるならばお察しいただけるかと思いますが使うルアーのほとんどがバスルアーです。

 

また、あくまで個人による統計で、当然のことながら嗜好が偏っていることをご理解いただけたらと思います。

 

今回対象となる動画は100本中59本、釣り上げたアイナメの数は193匹です。

意外と対象の動画が少ない印象ですが、そこには目を瞑ることとします。

平均して1本の動画あたり3.27匹

こうして見てみると、多いのか少ないのかよく分からない数字となってしまいました。

 

そんなことを気にしていたらこれを書く意味がなくなってしまうので、勝手に有意な数字であると思い込むこととします。

 

 

 

 

第5位 14匹/193匹

MSクロー(deps)

第5位はdepsのMSクロー。現在は2.6inと3.6inの2サイズ展開ですが、動画内でのほとんどの釣果が2.6inの方です。

3.6inの方が最近出たモデルなのでこらからどんどん数字が伸びていくと思います。

2.6inの方は個人的には沖堤防で使うにはいささか小さいかなとも思いますが、非常に使い勝手の良いルアーなのでローテーションのなかに入っていて、自然と数字が伸びていった印象です。

3.6inの方は正直かなり期待を寄せています。

サイズ感といい、水中でのスイミングの動きといいかなり好みなので今後きっと使用頻度とともにそれなりの数のアイナメを釣ることになるかと思います。

 



第4位 15匹/193匹

サカマタシャッド(deps)

シャッド系では圧倒的な使用頻度と釣果をもたらしてくれています。サイズは4"〜推奨。

ダートさせて使う印象が強いワームですが、実は色んなリグで使える非常に使い勝手の良いルアーです。ビフテキでの釣果も非常に多いですし、軽めのジグヘッドをつけて壁際を巻いての釣果も期待できます。

また、今回は余談になりますがこのルアー、ヒラメにめちゃくちゃ効果的です。カラーは「エレクトリックシャッド」一択。サイズは6"がおすすめです。ハイシーズンになると市場から消えますので見つけたら早めに手に入れないと、僕みたいにストック切らせて発狂しますので注意が必要です。

 

続いては同率。

 

第2位  23匹/193匹

ヤマタヌキ(ゲーリーヤマモト

正直意外でしたが、単日で7本釣ったことでスコアを大きく伸ばしました。

魚がこれを何だと思って食べているのかは全くもって不明ですが、パターンにはまると恐ろしく釣れるルアーです。

ゲーリーならではの高比重が良いのか、この独特のシルエットが良いのかは僕には分かりませんが、アイナメの釣りにおいて強い味方になることは間違いありません。

 

欠点としては札幌界隈の釣具店ではまず売っていないので、通販で買う必要があること。

そもそも札幌の釣具店にはゲーリーの取り扱いが極端に少なく、試したくても試せないのが現状です。

 

※室蘭の「ホームライフ丸石」に入荷あり。このお店はゲーリー以外にもdeps含めかなり充実した

ラインナップで札幌のどの釣具店より僕には刺さっています。

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第2位 23匹/193匹

デスアダー(deps)

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もはや説明不要の名作ルアー。

数える前まではこれが一位だと思っていました。

アイナメに限らずヒラメ、ソイの釣果が多かったためそう思い込んだ模様。

とにかく何でも釣れるルアー、難しく考えずにこれを投げておけば大丈夫です。

 

僕が思うこのルアーの凄さは、「動かしても良し」「止めても良し」の超バーサタイルルアーというところです。

 

このテールの絶妙な微波動と、ボディの水がみで底のズル引きやボトムワインド、ジャーク、リフトアンドフォールなど、全てのアクションを高次元でこなしてくれる唯一無二のワームだと思います。

 

今回はアイナメでの集計になっていますが、ソイやヒラメ、カレイの釣果もありますしマジで何でも釣れます。

 

カラーに関してはアイナメには「アンバーシャッド」がおすすめ。ラインナップが豊富なので、何から買ったら良いかわからないと言う方はとりあえずアンバーシャッドの4"を買ってみてください。

 

 

 

 

 

第1位 27匹/193匹

ドライブクロー(O.S.P)

特に冬の穴撃ちにおいてかなり安定した釣果を残してくれていました。

サイズは3"、カラーは「エビミソブラック」一択です、これは覚えておきましょう。

シーズン問わず、困ったらこのルアー投げておけば大丈夫です。これで釣れなかったら仕方がないです。

欠点は壊れやすいこと。1匹釣るどころかワンバイトで腕がもげるのは当たり前。費用対効果で考える方にはおすすめできないルアーです。

それでも手をのばしてしまうのは圧倒的なルアーパワーがあるからに他なりません。

 

最近OSPはあまり使ってはいないのですが、とにかく魚を釣りたいという方には間違いなくおすすめできるルアーです。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

こうして客観的な数字で眺めてみると何か発見があるかなと思いましたが

 

なるほど

 

全くわからん。

 

個人的にはもう少し偏るかなとも思っていましたが、1位のルアーでも全体の13.9%と、意外と満遍なく色々なルアーを使っているようで何かが他を圧倒するような結果ではなく、このランキングもたった1回の釣行で変動すると予想されます。

 

結論:好きなルアーを使えば良い。

 

何かの参考になれば幸いです。

 

 

【番外編】個人的に印象に残っているルアー

 

①クローモーション(エバーグリーン)

高比重系バックスライド系ワーム。めちゃくちゃ反応が良かった印象があります。ただこれも壊れやすい…そして札幌の釣具店では見かけない為、使わなくなってしまいました。ただかなり好印象のルアーです。

 

②アントライオン(エバーグリーン)

こちらもエバーグリーン。シルエットがコンパクト過ぎて個人的な好みからは外れますがかなり良い思いをしました。大きなルアーを使うことに抵抗がある方にはおすすめです。

 

③レディーフィッシュ(ノリーズ)

最近はパッタリと使わなくなってしまいましたが、非常に良く釣れるルアーです。僕なんかより沢山使って特性を分かってらっしゃる方も多いので説明は省きますが定番のルアーとなっています。

 

エスケープツイン(ノリーズ)

個人的には「エスケープチビツイン」ぐらいのサイズ感がおすすめです。

これも非常によく釣れます。特段エピソードがある訳ではないのですが、これを書いていて思い浮かんだので記しておきます。

特性やエピソードを語れないのに釣れるイメージがあるのは、単純にルアーパワーがあるからだと思います。

 

以上、何かの参考になれば幸甚です。

 

 

【遠征組用】高知でアカメを釣りたい②ルアー編

前回、高知のアカメ釣りにおけるタックルを整理しました。

 

【遠征組用】高知でアカメを釣りたい①タックル編 - TSURENAI北海道

 

今回は、誰しもが思案を巡らせる

「どのルアーが釣れるのか」僕の少ない経験上の話をさせていただこうと思います。

 

日々、再考を重ねるので来年には考えがガラッと変わっているかも知れませんが、こうして文章にすることで「その時どんなことを考えていたのか」後々役に立つことがあります。

 

いち個人の感想でしかないので、参考程度に読み流してください。

 

特に、遠征される方にとっては情報が命。

下記で扱うのは過去に僕が釣り上げた、もしくはヒットさせた定番ルアーですが、ご存知の方がほとんどだとは思います…

 

◼️エアオグル85SLM(ノースクラフト)

 

まずは言わずと知れた超有名ルアーです。

アカメ釣りをしている人なら知らない人はいないでしょう。このルアーでしか出せない(だろう)S字軌道。ただ、このルアーの出しどころはそれだけにあらず。

 

キーワードは

橋脚まわりのリフト&フォール。

 

僕は甲殻類を食べているアカメを誘い出すときに使います。過去にヒットしたことはありますが、無念のフックアウト。

しかしながらその実力は流石のひとことです。

過去の釣行では必ずと言っていいほど出番のある一軍ルアーです。

 

 

◼️ブルーオーシャン (タックルハウス)

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こちらも超定番ルアー。

豊富なラインナップでどのサイズを買えばいいのか迷いますが、自分の気に入ったカラーを選べばいいと思っています。

動きもさることながら、何より強度が高く安心感が違う。

こちらも過去にヒットするもフックアウト。

クラシカルな見た目が好きすぎてアホほど揃えています。

 

◼️カゲロウ155F(メガバス

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どれかひとつしか持っていけない、となったら僕は迷わずこれを選びます。カラーはレッドヘッド一択。なぜならこのルアーで初めてのアカメを釣り上げたうえに、記念すべきメーターオーバーも仕留めたから。

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もちろん、「釣れた成功体験から投げる頻度が増える→釣果もあげやすくなる」という事は理解していますが、それを差し引いても凄い。

 

重心移動で飛距離は申し分なし、そしてなにより水面直下を安定して引くことができ、適度にヨタヨタとロールするアクション。

 

特に大場所での下げの時、圧倒的釣果を叩き出してくれます。

 

唯一の欠点は手に入らないこと。

アホみたいな高値でネットオークションで取引されています。

 

ここまでが僕が過去にアカメからの反応があったルアーです。

 

そして今後なんとしてコレで釣りたい!というルアーが

 

◼️スライドスイマー250(デプス)

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前回高知でお会いしたアングラーの方がこのルアーで一晩にしてメーター級を2本あげたということ。その話を伺い、速攻で釣具屋に走った思い入れのあるルアーです。

このサイズのルアーにバイトしたらどれほどの快感が待っているのか…ゾクゾクします。

 

◼️クラッシュゴースト(DRT)

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折角、浪漫を求めるならトコトンいってやろう、

という思いで購入したルアーです。

使い方はまだ分かっていませんが、使いながら覚えていこうかと思います。

 

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どのルアーにも共通して言えることは、

「信じて投げ続けられる」ルアーを選ぶと良いということです。

 

実績のあるルアーでもよし、自分が惚れ込んだルアーでもよし。

 

キープキャストあるのみです。

 

 

【遠征組用】高知でアカメを釣りたい①タックル編

日本三大怪魚の一角を担うアカメ。

主に高知県の浦戸湾で釣ることができます。

 

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僕も浪漫しか感じられないこの魚の魅力に取り憑かれたひとりです。

 

しかしながら、北海道からは遠い。あまりにも遠い。

限られた期間の中で、限られたチャンスをものにするためにも、それこそ1年かけて準備を進めております。

 

何年か追い求めているうちに、自分にあったスタイルが見えはじめたので整理の意味も込めてしたためておきます。

 

 

スピニングがいいのか、ベイトがいいのか。

 

アカメを狙ううえで誰しもが考えなければならないタックルの話。

 

結論、どっちでもいいと思っています。

 

ただ、釣りをする場所が杭の乱立する橋脚まわりなのか、オープンエリアなのかによってファイトの仕方も変わるので、一概にどちらがいいとかは結論づけられない、という側面もあります。

 

僕の場合は、過去の釣果を振り返ってみても圧倒的にオープンエリアでの釣りが肌にあっているので、タックルを組む際には大場所での釣りを前提に考えています。

 

 

•大場所を前提としたタックル

 

【スピニング】

ロッド/  Staccato98MHSS-HX(ツララ)

リール/  22ステラ4000XGシマノ

ライン/  PE2号、リーダー40lb.

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最も釣果をあげているタックルです。

写真は記念すべきメーターオーバーのアカメ。

 

ラインに関してはギリギリもいいところですが、その分ルアーはしっかり動いてくれる印象をもちます。

 

ロッドはツララのスタッカート。リールはステラの4000番です。

 

強度重視でショアジギロッドを使う方もいますが、毎晩何時間もキャストを続けることを考えると、タックルの重量、バランスも非常に大事だと思います。

 

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なによりこのスタッカートというロッド。

ストローガイドセッティングによるキャストフィールの良さに加え(これまで僕は小口径ガイドには否定的でした)、見た目以上にパワーがあるのは流石ツララ。

 

メーターオーバーともちゃんと戦えます。

 

 

 

【ベイト①】

ロッド/  ワールドシャウラ1754シマノ

リール/  アンタレスDCMDシマノ

ライン/  PE3号、リーダー80lb.

 

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元来、僕はベイトタックルの方が好きです。

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とにかくカッコいいのがその理由。

そしてアカメ釣りにおいては普通に使うビッグベイトを投げるためには不可欠な存在です。

タイニークラッシュが気持ちよくかっ飛んでいきますよ。

 

…ただこのタックルでアカメが釣れたことはありません。

 

せっかくのワールドシャウラなのに。

せっかくのアンタレスDCMDなのに。

 

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過去に釣れたのは外道、と言うにはあまりにも贅沢な91cmのランカーシーバスです。

 

【ベイト②】

ロッド/  Corona80XHSC-HX(ツララ)

リール/  ????(未定)

 

最後はワールドシャウラでも投げるのがツラいジャイアントベイト用に購入したコローナ80です。

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北海道の釣りには全くもってフィットしないスペックですが…気が狂うほど欲しくなり探しまくった結果、鳥取に1本あるのを見つけたので迷わず購入、送っていただいた代物です。

 

そしてなぜリールが未定なのかと言うと、

来年2023年にカルカッタコンクエスト300、400あたりが出てこないかな…と淡い期待をしているからです。

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試しにカルコン200番サイズをつけてみましたが、あまりに小さ過ぎてアンバランス。

この辺りをしっかり揃えて、次回のアカメ釣行に臨みます。

 

遠征組がタックルを考える。

ここでようやく表題。

僕は北海道に住んでいるので、本州への遠征となると必然的に飛行機での移動になります。

 

これまでは機内持ち込みもでき、スーツケースにも収まるパックロッドが良いと思っていました。(実際に、上記のワールドシャウラはパックロッド)

しかし、実際に旅をしてみるとそこまで神経質に考えなくても良いことが分かりました。

 

日本の航空会社では荷物を預ける際に釣竿と伝えるだけで、しっかりと保護して運んでくれますし、遠征先ではレンタカーを借りるケースがほとんどなので、余程の大物でない限りさほど不便さを感じません。

 

携帯性<<<<強度

 

今はこのように考えています。

パックロッドのラインナップが増えてきているとはいえ、通常の2ピースロッドなどには及びません。

 

現地で最大限のパフォーマンスができる(であろう)ロッドを選ぶことの方が重要だと考えを改めました。

 

 

 

 

【カバースキャット】ロックフィッシュにおけるノーシンカーリグの有効性について

 

 

2022年、皆さんはどのような釣りを楽しんでいらっしゃるでしょうか。

 

北海道ではポツポツとサクラマスの釣果が聞こえはじめ、ゆっくりとではありますが季節の移り変わりを感じとることができます。

 

さて、僕はと言うと2022年の釣り初めは室蘭沖堤防でのロックフィッシュ。

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一投目で一撃53cmのアブラコをぶち抜いて好スタートを切りました。

 

水温が下がる厳寒期。

アブラコ釣りでは穴撃ちと呼ばれるスローな釣りがセオリーとされています。

 

巷では2インチのクリア系カラーのワームでボトムについた魚を丁寧に狙っていくのが定番のようです。

 

僕も例に漏れず、2インチから3.5インチ程度のワームを海底にある穴ひとつひとつに落とし込んでは

「ワームいかがっすかー!」と一軒一軒売り捌いていく訳です。

 

ただこの釣り、当たり前ですけど根がかりが物凄く多いんですよね。

 

ロックフィッシュの宿命。

一回の釣行でかなりの数のシンカーとフック、ワームを海に残して帰ってしまいます。

 

環境がどうだとか、SDGsがどうだとか偉そうに講釈を垂れるつもりはありません。釣りをしている以上、誰しもが自然に対して自分のエゴを晒している訳ですから。

 

 

ただそれが少なければ少ない方がいいのは当然。

そして何より財布に優しい。

 

ということで、表題に至る訳です。

「ノーシンカーでボトムをとることで根がかりが激減!釣果もアップ?!」

そんな都合の良いことがあるのでしょうか。

 

そんな事を考えていたある日。

この日もいつものように室蘭沖堤防にての釣行です。

 

前述の通り、真冬のセオリーである穴撃ちからスタート。

シンカーは21g〜28gのビフテキ、ワームはゲーリーヤマモトのヤマタヌキです。

 

リフトアンドフォールで丁寧に探っていきます。

竿先で感じるボトムの様子。

時折深い穴に落ちる感覚、僕はこの瞬間が堪らなく好きです。

 

「ここにおるんやろ?そして食うんやろ?」

 

 

「食わんのかい!」

 

 

そんな自問自答を繰り返してしばらく…

 

…カツン。

 

アブラコ特有の金属的なバイト。

一気にアドレナリンが脳内を駆け巡ります。

 

一呼吸置いて、渾身の力でフッキング!

そして一気に根から引き摺り出します。

この一連のやりとりがロックフィッシュの醍醐味です。

 

強烈なファイトであがってきたのは

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47cmのナイスサイズ。

ワームの尻尾が食いちぎられていますね。

 

1匹釣って余裕が生まれた途端、

「ノーシンカーいってみようか」なんて考えちゃう訳です。

 

用意したのはこちら。

 

バス釣り界では知らない人はいないdepsのカバースキャット

その独特なフォルムから圧倒的な釣果を叩き出し、今や入手困難な超プレミアルアーです。

 

その特徴は高比重であることと、水平フォール。

 

らしい。

 

3.5インチはそれこそアホみたいな値段で取り引きされているので、比較的手に入りやすかった2.5インチで試してみます。

 

海の状況はというと、風はそこそこ吹いているものの、キャストには問題なさそう。

 

潮は向かって右から左に流れています。

 

10mほどキャストし、じっくり落とし込みボトムをとります。

 

潮の流れに逆らわず、底を意識しつつ流していると…

 

 

ガツン!

…え?

 

食った!と同時にもの凄いパワフルな引きでロッドがぶち曲がります。

 

ノーシンカーで漂わせ抵抗がない分、そのバイトも明確。

 

足元に潜られそうになりながらも何とか浮かせて勝負あり。

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大きさが分かりにくいですが、55cmのビッグワン。

 

わーお。

 

カバスキャ、いけるやん!

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これで調子に乗った僕はドヤ顔でノーシンカーを流します。

 

今度は水中ドッグウォークなるものを試してみます。

 

ロッドを寝かせてボトムを這うような意識で

 

チョンチョン、チョンチョン、、ガン!

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もらいましたわ。

今度は41cmのシマゾイ。

 

今回、一定の釣果を得ることが出来、ひとつ引き出しが増えました。

 

以下、高比重ワームノーシンカーを試してみた感想

 

【メリット】

•ワームの動きを最大限生かせる

•吸い込みが良い

•根がかりのリスクが少ない

【デメリット】

•スローな釣りになるので広範囲は探れない

•風や潮に大きく影響を受ける

 

まだまだ研究不足ではありますが、

これまでの固定概念を覆したという意味では有意義な釣行となりました。

 

 

 

 

室蘭沖堤防でのアブラコの釣り方

本州では「アイナメ」にあたるこの魚は

ヒットしたら強烈な首振りとトルクのあるファイトで釣り人を楽しませてくれます。

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北海道では気軽に?50アップを狙えるとだけあって

非常に人気のある魚です。

 

僕もその魅力に取り憑かれたひとり。

最近では週末になると聖地、室蘭へとせっせと足を運び、ネチネチ底を攻めては一喜一憂しております。

 

室蘭沖堤防については、以前も日記をつけました。

 

室蘭沖堤防でアブラコを狙う - 北海道でルアーにハマる三十路の冒険

 

あれからタックルなんかが変わっているので、

改めて忘備録として残しておこうと思います。

 

 

 

タックル

室蘭沖堤防で主に使うタックルは2本。

ロッド:ワールドシャウラ1754r-5

リール:アンタレスDCMD

ライン:PE3号

リーダー:フロロ16lb

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風が弱く、潮の流れが弱い時は感度重視でPEを選ぶことが多いです。

アブラコの「カツン!」というアタリがあったときの高揚感はPEの方が強く感じられて好きなんです。

 

ワールドシャウラ1754は本来は高知のアカメ用に購入したのですが、ロックフィッシュの釣りにおいてもしっかりと役目を果たしてくれています。

何より安心感が違う。どんな大物が掛かってもきっと大丈夫でしょう。

 

ロッド:ワールドシャウラ1752r-2

リール:カルカッタコンクエストDC201HG

ライン:フロロ16lb

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こちらは風があったり、潮が早くラインが流される状況用のタックルです。

1752には絶対の信頼を寄せています。

とにかくバーサタイル。僕は感度も十分過ぎるほどあると思っています。

カルコンDCについても流石の巻き感。

 

カルコンのような所謂「巻き物用」とも言われるリールはロックフィッシュの穴撃ちをやる上で必要か?と問われると他にも選択肢はあるんでしょうけど、そんなことが些細な問題だと思えるくらいカッコいい。

 

気分によってタックルを組み替えます…そうやって考えている時間がいちばん楽しかったりするんですよね。

 

ルアー

数多くの選択肢の中から状況に応じて使い分ける必要があるのですが、そんな野暮なこと言ったら元も子もありません。

僕が室蘭沖堤防で最近狂ったように投げているワームを3つご紹介させてください。

 

◼️deps デスアダー4インチ

最近北海道の釣具屋でも良く目につく位置に置かれるようになったバス釣り界では知らない人はいない有名ルアー。色は特に気にしていませんが、個人的にはグリパンやジューングラスあたりを良く使っています。

 

 

 

◼️O.S.P ドライブクロー3インチ

絶対的信頼を寄せているルアーです。

北海道では人気がないのか、サイズ、カラーバリエーションが少ない上に棚の下の方にひっそりと並べられている印象ですが、ハッキリ言って滅茶苦茶釣れます。僕は通販でまとめ買いして、冬場の穴撃ちでは一日中これを投げ倒すレベルです。

カラーは「エビミソブラック」一択です。

気持ちぼってりとしたハサミが絶妙な動きを見せてくれて、これで釣れなかったら仕方がないとまで思わせる程度の実績と信頼を得ています。

 

◼️ノリーズ レディーフィッシュ

最近急に使い出したワームです。

用途はデスアダーと一緒で、ベイトが小魚の時。

こちらも何故か近所の釣具店での取り扱いがなく、たまに入荷される程度ですが、いい魚を連れてきてくれるイメージがあり、株が急上昇しています。

 

 

 

リグ

リグに関してはメインは2つ。

①テキサスリグ

バレットシンカーは17.5gから24gくらいまでを使い分けています。ビーズはたまに気分で入れる程度で、僕は使わない場合が殆どです。

 

ビフテキ

より垂直にルアーを落とし込みたい時に使います。

こちらも28gまで用意して潮の流れなど状況によって決めています。

 

その他、フリーリグなどありますが殆ど使っていません。ヘビダンとかも試してみたいのですが、使用感について語るほど投げていないので割愛。

 

 

アクション

室蘭沖堤防においては殆どの場合足元から15mくらいまではブロックや捨石がゴロゴロあります。

防波堤の詳しい構造は知りませんが、

至る所に穴やスリットがあり、そこを住処とする魚が数多くいることは事実です。

 

僕はアホみたいに底をとるのが好きなので、

基本的にはリフト&フォール、時々ステイでネチネチ探っていきます。

 

この時、一番神経を使っているのが

フォールのさせ方です。

 

跳ね上げた後、竿をゆっくり下ろしながらラインを送ります。

イメージとしてはテンションフォールとカーブフォールの中間、ラインにテンションがかかるかかからないかくらいを意識しています。

 

竿の下げ幅以上に落ちる場合はクラッチを切って更に穴の奥に落とし込みます。

 

もうひとつ意識しているのはアタリの取り方。

ルアーをよりフリーな状態にすることを心がけます。

ここでフラットの状態を0、テンションがかかった状態を+1、抜けている状態を-1と考えます。

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-1から0のアタリをとっていくイメージです。

「ラインでアタリをとる」という表現が適切なんでしょうか?

こうして感覚的なものを言葉にするのって難しいですよね。伝わり辛く申し訳ありません。

 

この方法を意識しだしてから目に見えて釣果に変化があったので、少なくとも「近からず遠からず」な部分は抑えているのかなと思っています。

 

室蘭沖堤に限らず、アブラコ釣りには巻きのパターンもあって色々試したくなりますが、「とりあえず1本とりたい!」という方、何かの参考になれば幸いです。

 

2021年、何故アンタレスDCMDなのか。

2021年。

今年もフィッシングショーにてシマノの新製品が発表されました。

 

僕もこの日を待ち侘びたひとりでした。

 

目玉は言わずもがな、21アンタレスDCとカルカッタコンクエスト、次点でスコーピオンMDだと思います。

 

新製品発表に向け、財布の紐がゆるゆるになっている僕でしたが、、

 

購入したのは18年に発売となった「アンタレスDCMD」でした。

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恐らくですが、このような行動に出た人は僕だけではないと思います。

 

 

なぜ今さらアンタレスDCMDなのか。

 

リールを選ぶ上で最も考えなければならないことは、「自分がどんな釣りをするのか」です。

 

僕の場合はソルト中心で、今年は磯ロックにも手を伸ばしたいのと、なんと言っても高知でのアカメ釣りまで視野を広げたいという意味でより強く、より糸巻き量の多いスペックが良さそうです。

 

理由①糸巻き量

新しく発売される21アンタレスDCは16lb100m

一方でDCMDは20lb100m

 

この差は個人的には大きく、ソルトでPE3号を巻くことを想定するとよりキャパシティの大きいDCMDかなと思っています。

 

理由②スプール幅

21アンタレスDC=経は37mm/幅19mm

18アンタレスDCMD=経は38mm/幅22mm

 

注目したいのは幅。

19mmというスプール幅は17エクスセンスDCと同じです。

僕はエクスセンスDCも所有しているのですが

19mmのいわゆる「ナロースプール」は遠投時の糸痩せが著しく、キャスト後の一回転あたりの糸巻き量と手前での一回転あたりの糸巻き量に大きな差が生まれるというデメリットもあります。

 

また、21アンタレスDCと17エクスセンスとの差別化が僕の中では難しいのも理由のひとつです。

 

理由③ビッグベイト対応

これはアカメ釣りのみを考えた場合、2ozクラスのルアーをより快適に扱えるという点でDCMDに軍配があがるのではないでしょうか。

 

上記の理由から、敢えての新モデルではなく

アンタレスDCMDを選びました。

 

 

アンタレスの代名詞とも言える飛距離に関しては、

某王様も「マイルドになった」という表現に留めているあたり、新モデルのブレーキシステムが劇的に変わったという風には捉えていません。

 

あと数年もすれば新型のDCMDが出るかもしれませんが、そんな事を言っていたらいつまで経っても世界最高のリールを使うことができないですもんね。

 

こうして必死に買う理由を探しては並べ、

高価な道具が増えていく訳です。

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それにしても、カ、カッコいい。

 

高知でアカメを絶対に釣りたい

北海道の「イトウ」、琵琶湖の「ビワコオオナズ」に並び、日本三大怪魚と呼ばれている「アカメ」

 

この魚に魅了された僕は去年2度に渡り延べ1週間ほど高知に滞在し、結果はノーヒットでした。

 

アカメを狙う上で苦労するのがその情報の少なさ。

 

アカメは高知県では「注目種」に指定されています。ざっくり言うと「絶滅するほどの危機的な状況じゃないけど、全国的にはレアだから皆んなで守っていこうね」ってこと。

 

地元の方々が誇りをもってアカメ釣りができる環境を守っているんです。

 

それ故にアングラーも「どこどこで釣れた」などの具体的な情報は積極的には発信しません。

人が殺到し、迷惑駐車などで近隣住民の方々に迷惑をかけるのを防ぐ意味合いもあります。

 

去年の遠征では地元釣具店や現地で出会った方たちからざっくりとポイントを教えてもらったり、Googleマップを見て開拓してみたり…試行錯誤しながらの釣行。

 

この海にあの怪魚がいて、もしかしたら自分のルアーに食いつくかも…なんて想像しながら投げ続けるだけでなんだか嬉しくて楽しい。

 

しかし釣れないんだな、これが。

 

泥水をすすり、夢の魚に出会うまで高知に通うと決め迎えた2020年夏。

7泊8日という通常では考えられない常軌を逸した日程を組み、完璧な準備のもと臨みます。

 

今回は友人とのふたり旅。(友人は3泊4日でした)

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写真は桂浜水族館にいるアカメたちです。

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前半3日間は沖の島という渡船で渡る磯での釣りや、ロックフィッシュを狙い漁港をランガンしました。

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僕の釣果は大きく見積もって15cmのカサゴのみ。

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…ま、まぁ狙いはアカメやし!

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こうして迎えた釣り旅4日目。友人との最後の夜。

 

僕のわがままでアカメ釣りをすることにしました。

 

夕まずめ、満潮からの下げを狙って去年も訪れていた浦戸湾のポイントに入ります。

平日ということもあって、先行者の姿はなく僕たちだけです。

 

 

 

 

て、なんか水面おかしくない?

 

小さなボラ(イナッコって言うんでしたっけ?)が群れをなして表層を泳いでいる、そこまではいいんです。

 

その数がエゲツない。

そして至る所でシーバスと思われるボイル、逃げ惑う小魚たち。

 

 

去年、一週間通しても見たことのなかった景色が目の前に広がっています。

 

急いで準備してふたりで投げはじめます。

 

…がしかし食わない。

 

なんでや!魚絶対おるやろ!!

 

 

 

小一時間経ったでしょうか、依然として至るところでボイル、異常なほど水面が騒がしい状態が続いています。

 

 

 

 

バシャン!

 

 

右隣で大きなボイル音。

目を向けると友人の足元で水柱が立っています。

 

「アカメや!」

友人のルアーを追いかけ、回収寸前で飛びついてきました。

 

 

しかしルアーには届かず。

呆然と立ち尽くす友人。

 

惜しかった。

 

 

でもアカメのスイッチ入ってるやん!

 

時は満ちたり。

 

ベイトの大きさにあわせてルアーを小さくしようと思い(それまでジョイクロ178投げてました)近くに停めてある車にルアーを取りに戻ります。

 

これで準備万端。

 

さて釣るー

 

「掛かった!!!!」

 

ポイントに戻る途中、友人の声が響き渡ります。

 

!!!!まじか!!

 

慌てて戻ると、そこには巨大なアカメが…!

 

のはずでしたが、ストラクチャーに巻かれテンションが抜けたのか、無念のフックアウト。

 

友人曰く「もの凄いスピードで走って、あっという間に巻かれた」とのこと。

 

僕が去年しこたま投げ続けてヒットすらなかったというのにこの男…1時間やそこらで2度もアカメとコンタクトとるとは…

 

 

うらやましい!!!

 

その後は互いにヒットはなく、日付が変わる前に中断。朝まずめ狙いに切り替えて休憩をとります。

 

午前4時過ぎ、再び同じポイントに入りなおします。

 

水面は相変わらず騒がしい、一晩中やってたんかコイツらは。

 

 

水面直下を意識して選んだのはメガバスのカゲロウ155Fのレッドヘッド。

フックはガマカツのトレブルSpH#4に強化しています。

 

キャスト後、デッドスローリトリーブでゆーっくり巻いていきます。

こういう時、ノーマルギアだと安定感ありますよね。買って良かったカルコンDC201。

 

しばらく投げても反応なし。

 

ここでなんの気まぐれか、キャスト後にトゥイッチを入れてみました。

 

クンッ…

 

クンッ…

 

 

クンッ…

 

 

 

 

バゴン!!!!

 

 

 

着水して3回ほどのトゥイッチでいきなり出た!

と思った瞬間、一気に走り出します。

 

アカメや!!!!

 

 

友人は少し離れた場所にいるため、大声で知らせます。

※僕らが入ったポイントは近くに住宅街はないのですが、深夜、早朝に大声を出すのは良くないです。すみません。

 

 

晩夏の浦戸湾に響くおっさんの声。

風流です。

 

そんなことを考える余裕もなく、

フルロックしたドラグが鳴り響きます。

 

ラインはPE3号、リーダーは80ポンド。

この瞬間のために十分な装備で挑んでいます。

 

ファーストランをなんとか抑え、徐々に寄せていきます。

 

その間も右に左にと怪魚は容赦なく走ります。

 

ある程度パワフルな引きは想像していましたが、それを遥かに越えるパワーとスピードです。

 

 

足元まで寄ってきたところで

 

 

ギラッ

 

 

 

水面を照らすライトに反射して赤い目が光ります。

 

「アカメだ、本当に赤いんだな。」

 

当たり前のことを呟く。

 

 

見た感じ、メーター級ではない。

「このサイズでこんなに引くのかよ。」

 

駆けつけた友人が撮ってくれていたムービーにはそんな僕の呟きが記録されていました。

 

 

足元での最後の抵抗、沖に向かって一直線に走る魚を抑え、ついに

 

 

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獲りました。

 

 

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83cm、重さは計りませんでした。

アカメのなかでは決して大きいとは言えませんが、

特別な83cmです。

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当たり前のことですが、最初の1匹ってもう二度と釣ることができないんですよね。

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僕が小学生の頃、初めて27cmのブラックバスを釣った時。当時は携帯もデジカメもなく、記録は残っていませんが母親にことの詳細を得意げに語りました。

 

あの頃と変わらず、30歳を越えても足は震えるし

めちゃくちゃに嬉しい。

 

 

ゆっくりと身を翻して湾に戻っていくアカメの姿を見ながら、あの日夢見た魚に出会えた感動を噛み締めていました。

 

アカメ釣り初日で十分過ぎる結果を残すことができました。

 

このあと、旅の後半にも色々とドラマがありましたが、それはまたの機会に。

 

↓タックルデータ

ROD:TULALA MONSTRUO 710 MOBILE 
REEL:SHIMANO CALCUTTA CONQUEST DC201
LURE:MEGABASS KAGEROU155F
LINE:VARIVAS CASTING PE #3
LEADER:VARIVAS OCEAN RECORD 80LB.